ブログ | 東進ハイスクール 南浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 5

ブログ 2019年11月の記事一覧

2019年 11月 3日 冬期合宿で周りに差をつけよう♪

 

こんにちは!南浦和校担任助手2年の峯岸です^^

 

先日、南浦和校の担任助手の4人が早稲田大学に遊びに来てくれました!

早稲田で人気の油そばを食べたり、キャンパスツアーをしました!

私もいろいろな大学をめぐってみたいです。

 

 

さて、今回私が皆さんにお話しすることは、

冬期合宿についてです。

東進には、高2生が12月に行く冬期合宿と

高3生が7~8月に行く夏期合宿の2つがあります。

 

東進の合宿は、英語の集中授業を行います。

内容はここでは書ききれないですが、

かなりのハードスケジュールで授業とテストを繰り返し行います。

 

ちなみに私は、高2の時に冬期合宿に参加し、

去年はスタッフとしても参加させてもらいました。

この下の写真は冬期合宿の写真です。

 

このように、ハードスケジュールの中で、

自分に合った勉強法を模索しながら、

生徒は成績が上がることを実感し、勉強量を大幅に上げていきます。

 

そんな生徒の姿に感動したことを

今でも覚えています。

 

勉強合宿と聞くと、

怖い、つらそうというイメージがあると思います。

 

ですが、

合宿と同じくらい

毎日必死に勉強するのが受験生です。

 

この冬期合宿で

だれよりも早く

受験生のスタートダッシュを

切りましょう!

 

 

申込はまだ間に合います。

ぜひ自分の限界値を上げるためにも

参加してみてはいかがでしょうか。

 

 

早稲田大学教育学部数学科2年

峯岸梢絵

2019年 11月 2日 難関大・有名大記述模試を受けよう!

こんにちは!担任助手1年の大窟真穂です!

先月は全国統一高校生テストがありましたね。みなさん復習までしっかりできましたか?!

まだ復習終わってない人は今すぐやりましょう!!

 

さて今月は23日に難関大・有名大記述模試があります!!!

この模試はセンター本番レベル模試とは異なり記述式の模試になります。

今回は記述模試のメリットについて話していきたいと思います!

 

1自分の本当の実力を知ることができる

記述式の模試はマーク式の模試とは異なり何となく知っているだけでは答えることができません。

そのため自分がどの段階まで理解できているのか確認できます。

どんな風に聞かれても解答できるように準備しておきましょう!

 

 

 

2採点基準を知ることができる

みなさん過去問を解き始めている時期だと思いますが、記述問題が出てきたときに正しく採点できていますか??

実際に採点基準をイマイチ分かっていない人も多いと思います。

私も受験生のとき自分の採点が正しいかよく分からないまま勉強を進めていたので、合格最低点に届いているのか分からず不安でした。

今回の記述模試でどこを基準に採点されているのかを知り、過去問を解くときに意識してみましょう!!

 

 

 

 

3レベル別になっている

今回の模試は難関大と有名大とでレベルが分かれているので自分の志望校に合わせて受験できます!

そのため自分が受験する大学のレベルの中で自分がどの位置にいるのか分かります!

つまりライバルたちがどのくらい出来ているのかも把握することができます!!!

ライバル達よりも点でも多く取りましょう!!!!

 

たとえ自分が受験する大学がマーク式しかなくても、記述模試を受けることで得られることがたくさんあるのでみなさん受けてみましょう!!!

 

 

以上

法政大学

経済学部経済学科

大窟真穂

 

 

 

 

2019年 11月 1日 10月を振り返ろう!

こんにちは!

担任助手1年の神田です!

10月も終わりあっという間に11月になってしまいましたね。

皆さんはどんな10月を過ごせましたか?

東進南浦和校ではセンターにケリをつけ国公立2次・私大過去問演習に進もう!という目標を軸に受験勉強に励む10月でした。

スムーズにセンターにケリをつけられた人もいれば、なかなかセンター対策から抜け出せなかった人もいると思います。

ここで僕の体験談を1つお話させてもらうと、実は僕は過去問演習に遅れているタイプの受験生でした!

僕が過去問演習に遅れてしまったのには理由があります。

それは、どうやって過去問演習を進めたらいいのかわからず、過去問演習をするくらいなら参考書で勉強した方が成績が伸びるだろうと思いこみ、過去問演習を優先して進めなかったからです。

しかし、実際はなかなか模試でも良い点数を取れていない状態でした。

僕は、過去問を解くメリットに気づけていなかったのです。

さすがに10月中旬には過去問を解き始めないとまずいと思い、本格的に過去問を解き進めました。

解く前は、過去問演習を進めるメリットが見えなかったり、まだ解いたことのない過去問の数が減ってしまうもったいなさがあるかもしれません。

しかし、解いてみればわかることもたくさんあります。例えば、自分の志望校と実際の学力の差であったり、志望校の試験に出やすい分野の傾向であったり、より多くの年数を解くほど志望校に合格するために自分に必要なことが何かがより正確に見えてきます。

もし、僕と同じような境遇の人がいたら、

まずは、過去問を解いてみてください!

やるかやらないか迷うなら、

やろう!

やってみないと分からないことがたくさんあります!

11月以降は二次私大過去問10年分を解かなければなりません。

なかなか過去問に手を付けられていない人!

からでもまだ遅くありません!

志望校合格に近づくために過去問を解き進めましょう!!

 

 

 

 

以上

埼玉大学

工学部機械工学システムデザイン学科1年

神田恵佑