現役合格おめでとう!!
2025年 南浦和校 合格体験記

上智大学
総合グローバル学部
総合グローバル学科
河合俊太朗 くん
( 大宮国際中等教育学校 )
2025年 現役合格
総合グローバル学部
東進に通い、大学受験合格という目標に向けて毎日コツコツと勉強した経験は人生でほぼ初めての経験だったと思います。高校2年生の10月から本格的に受験勉強を始めた僕は大学合格で人生決まると真面目に思って、焦りを感じながら勉強していました。ゴールデンウィークの合間の平日はさいたま市の日で、僕の学校だけが休みであり、誰もいない自習室で1人で勉強したことは強く記憶に残っています。
4、5月に英文解釈に力を入れ、それによって5月の早慶上理模試でA判定を取ることができました。これで心の余裕ができ、油断してしまったと思います。その後は苦手な教科を集中的に勉強し、模試の点数を少しずつ良くしていきました。僕は8月に推薦を決め、それと並行していきましたが、模試の成績が落ちることもあり、常に焦りと落ちるという恐怖との戦いでした。でも合格した今、苦しかった思い出はいい思い出に代わりました。確実に自分の精神性や人間性が向上したと思います。この経験を生かしてこれからの生活に役立たせたいです。
僕はこれからの大学生活を、日本人と外国人がともに暮らす共生社会の在り方について学ぶ4年間にしたいです。日本は現在、外国人居住者が増加しており、少子高齢化が進む日本において、経済を回す消費者や労働力として必要不可欠な存在となっています。しかし、僕たちの生活の視点に移すと、日本人と外国人の間で生活マナーに関して対立が見られます。
確かに、マナーを守らない人は集団の中でよくない存在です。しかし、彼らはマナーを十分に知っているのでしょうか。燃えるゴミ、燃えないゴミで分別することは僕たち日本人にとっては生まれてから今までずっと行ってきた常識です。けれども、ごみのルールのない国ではどうでしょう。その国で生まれ育った人にとっては、日本のゴミ出しルールは馴染みのないものであり、それを知らないと彼らは良かれと思ってゴミを分別せずに出しているかもしれません。僕は外国人との文化摩擦はこのような、知っている、知らないという違いが生み出していると考えています。現代社会において絶対に正しいものはありません。
僕は上智大学総合グローバル学部で、日本における移民受け入れに関して、日本人と外国人がつながる環境や仕組みづくりを研究し、外国人が日本の地域コミュニティに参加する社会づくりを行いたいです。そして、ここでの学びを通して、ある事象に対して常に疑問を持ち、多角的に考える人財になりたいです。常に疑問を持ち、オルタナティブな意見を見つけることはこれからの社会にとって必要不可欠です。これを学び、将来は社会で活躍したいです。
4、5月に英文解釈に力を入れ、それによって5月の早慶上理模試でA判定を取ることができました。これで心の余裕ができ、油断してしまったと思います。その後は苦手な教科を集中的に勉強し、模試の点数を少しずつ良くしていきました。僕は8月に推薦を決め、それと並行していきましたが、模試の成績が落ちることもあり、常に焦りと落ちるという恐怖との戦いでした。でも合格した今、苦しかった思い出はいい思い出に代わりました。確実に自分の精神性や人間性が向上したと思います。この経験を生かしてこれからの生活に役立たせたいです。
僕はこれからの大学生活を、日本人と外国人がともに暮らす共生社会の在り方について学ぶ4年間にしたいです。日本は現在、外国人居住者が増加しており、少子高齢化が進む日本において、経済を回す消費者や労働力として必要不可欠な存在となっています。しかし、僕たちの生活の視点に移すと、日本人と外国人の間で生活マナーに関して対立が見られます。
確かに、マナーを守らない人は集団の中でよくない存在です。しかし、彼らはマナーを十分に知っているのでしょうか。燃えるゴミ、燃えないゴミで分別することは僕たち日本人にとっては生まれてから今までずっと行ってきた常識です。けれども、ごみのルールのない国ではどうでしょう。その国で生まれ育った人にとっては、日本のゴミ出しルールは馴染みのないものであり、それを知らないと彼らは良かれと思ってゴミを分別せずに出しているかもしれません。僕は外国人との文化摩擦はこのような、知っている、知らないという違いが生み出していると考えています。現代社会において絶対に正しいものはありません。
僕は上智大学総合グローバル学部で、日本における移民受け入れに関して、日本人と外国人がつながる環境や仕組みづくりを研究し、外国人が日本の地域コミュニティに参加する社会づくりを行いたいです。そして、ここでの学びを通して、ある事象に対して常に疑問を持ち、多角的に考える人財になりたいです。常に疑問を持ち、オルタナティブな意見を見つけることはこれからの社会にとって必要不可欠です。これを学び、将来は社会で活躍したいです。

東京理科大学
創域理工学部
電気電子情報工学科
関口大介 くん
( 浦和西高等学校 )
2025年 現役合格
創域理工学部
東進に入学した時は大学受験についてはほとんど知識がなく、なにをすればよいのかまったくわかりませんでしたが、担任助手の方々が丁寧に勉強の進め方を教えてくれたのがとても助かりました。自分は入試方法が定まっておらず、どんな方法で進めていけばよいか何度も担任助手の方と相談して、時には我儘も聞いてもらって進め方を決めてもらったことがとても助かりました。
受験勉強と学校の勉強を両立させるために、必要なことをさせてもらえたことはとてもありがたかったです。自分は物理のやまぐち先生の授業がとても好きで2回見た講座もあり、またついている問題を何回も解いて演習数を重ねたことで、苦手だった物理の点数が徐々に上がっていき、楽しく勉強を進められました。
東進ならではのイベントがたくさんあり、受験生のモチベーションを上げる工夫がたくさんあることが良かったです。東進の担任の先生はみんな優しく気さくに話しかけてくれたことが励みになったので、大学生になったら周りの人を励ますことができる人になりたいと思っています。
受験勉強と学校の勉強を両立させるために、必要なことをさせてもらえたことはとてもありがたかったです。自分は物理のやまぐち先生の授業がとても好きで2回見た講座もあり、またついている問題を何回も解いて演習数を重ねたことで、苦手だった物理の点数が徐々に上がっていき、楽しく勉強を進められました。
東進ならではのイベントがたくさんあり、受験生のモチベーションを上げる工夫がたくさんあることが良かったです。東進の担任の先生はみんな優しく気さくに話しかけてくれたことが励みになったので、大学生になったら周りの人を励ますことができる人になりたいと思っています。

東京理科大学
創域理工学部
建築学科
糸賀舜 くん
( 淑徳高等学校 )
2025年 現役合格
創域理工学部
僕は高校1年の10月ごろから東進に入学しました。うまくできた点は、自分の勉強法を確立でき、自ら計画を立て実行できたことです。例えば、授業を受けるとき、先生の言ったことをすべて吸収するぞという気持ちでのぞみ、その授業の単元を問題集で復習してから次のコマに進むというのを徹底していました。どうしてこの講座をとるのか?なぜこの問題集をとくのか?というのを考えて意味のある学習にすることを意識していました。毎週月曜日に今週何をするのかを整理して、その通りに実行するように心がけていました。
受験勉強、受験期間でよかった点、反省点はありますが、自分の全力を出し切れたので満足しています。この経験を今後の人生にいかせるようにしたいです。
受験勉強、受験期間でよかった点、反省点はありますが、自分の全力を出し切れたので満足しています。この経験を今後の人生にいかせるようにしたいです。

東京理科大学
創域理工学部
生命生物科学科
島田果林 さん
( 蕨高等学校 )
2025年 現役合格
創域理工学部
私が南浦和港東進ハイスクールに入学したのは、高校2年生の秋ごろです。部活と勉強の両立が難しかったけれど、できるだけ少しでも東進に行って勉強頑張ることを心掛けました。部活の疲労で勉強に集中できない時があったけれど、部活で得た体力のおかげで、部活を引退してからも長時間勉強に集中できました。
東進に入ってよかったことは、苦手な分野の克服できたことです。英語では、高速マスター基礎力養成講座を使って意味と音を一緒に単語を覚えることができました。数学の苦手な分野は、ベクトルと図形でした。その分野に特化した講座を受け、基礎から振り返り、考え方を教えていただき、苦手な分野から得意な分野に変わりました。入試でもベクトルや図形はよく出たので、得点源になった気がしました。
また、志望校別単元ジャンル演習講座では、自分の足りないところをたくさん演習することができたので、さらに得点を伸ばすことができました。大学に入っても、勉強を怠らず、がんばっていきたいです。
東進に入ってよかったことは、苦手な分野の克服できたことです。英語では、高速マスター基礎力養成講座を使って意味と音を一緒に単語を覚えることができました。数学の苦手な分野は、ベクトルと図形でした。その分野に特化した講座を受け、基礎から振り返り、考え方を教えていただき、苦手な分野から得意な分野に変わりました。入試でもベクトルや図形はよく出たので、得点源になった気がしました。
また、志望校別単元ジャンル演習講座では、自分の足りないところをたくさん演習することができたので、さらに得点を伸ばすことができました。大学に入っても、勉強を怠らず、がんばっていきたいです。

一橋大学
社会学部
社会学科
川野功暉 くん
( 海城高等学校 )
2025年 現役合格
社会学部
僕は高校3年生になる直前の3月に東進に入学しました。はじめはあまり勉強に乗り気ではなく周りが少しずつ受験勉強を始める中でその流れに押されるように受験勉強を始めたことが記憶に残っています。実際3月に入学したのに初めて閉館まで残ったのは4月中旬以降でした。しかし、僕を受け持って下さった担任助手の方が僕の志望校の方だったのですが、その学校の話を先生に聞いたり、自分自身で志望校について調べたりする中でその大学の良さや自分自身のやりたいことがどんどん見つかるようになりました。
僕はそうした中で気づくと毎日狂ったように勉強をするようになっていました。こうした自身の体験や、周りの友人を見る中で本当に行きたい大学がある受験生は本当に強いなと思いました。なので今年受験生になる皆さんには、自分自身の行きたい大学に対する熱い熱い愛情を持って欲しいと思います。
こうして勉強に身が入るようになった僕ですが、すぐに成績がぐんと伸びるわけではありませんでした。冠模試は3回あったのですが11月になってもD判定やE判定しかとれず、両親にも志望校を下げることを検討されるほどでした。それでも諦めず志望校合格に向かって勉強したことで直前期になってからぐんと伸びました。その結果第一志望の学校に合格することができました。結果が出なくても最後まで諦めないことが大事だと学びました。
僕の東進のおすすめはズバリ共通テスト演習と第一志望対策演習です。問題の一問一問に丁寧な解説がついており、わからないことをその場ですぐに理解することができます。基礎を固めた後にこれらをどんどん活用して自身の直面する相手を知り、分析を重ねたことが第一志望合格への1番の近道となったと思います。
また、担任助手の方が生徒1人1人と顔見知りとなり雑談をできるシステムも東進の他社にはない強みだと思います。これは今までいろいろな塾を見てきた僕にとってとてもすごいことだなと思います。これによって自身の担当ではない担任助手の方にも相談や質問がしやすい環境が整います。受験前日などにも熱い応援をいただいたりしました。このような生徒のサポート環境が整っているおかげでメンタルも崩さず受験を乗り切ることができました。
僕はこの度新しく手に入れた環境でさらに自分自身を成長させていきたいと思います。
僕はそうした中で気づくと毎日狂ったように勉強をするようになっていました。こうした自身の体験や、周りの友人を見る中で本当に行きたい大学がある受験生は本当に強いなと思いました。なので今年受験生になる皆さんには、自分自身の行きたい大学に対する熱い熱い愛情を持って欲しいと思います。
こうして勉強に身が入るようになった僕ですが、すぐに成績がぐんと伸びるわけではありませんでした。冠模試は3回あったのですが11月になってもD判定やE判定しかとれず、両親にも志望校を下げることを検討されるほどでした。それでも諦めず志望校合格に向かって勉強したことで直前期になってからぐんと伸びました。その結果第一志望の学校に合格することができました。結果が出なくても最後まで諦めないことが大事だと学びました。
僕の東進のおすすめはズバリ共通テスト演習と第一志望対策演習です。問題の一問一問に丁寧な解説がついており、わからないことをその場ですぐに理解することができます。基礎を固めた後にこれらをどんどん活用して自身の直面する相手を知り、分析を重ねたことが第一志望合格への1番の近道となったと思います。
また、担任助手の方が生徒1人1人と顔見知りとなり雑談をできるシステムも東進の他社にはない強みだと思います。これは今までいろいろな塾を見てきた僕にとってとてもすごいことだなと思います。これによって自身の担当ではない担任助手の方にも相談や質問がしやすい環境が整います。受験前日などにも熱い応援をいただいたりしました。このような生徒のサポート環境が整っているおかげでメンタルも崩さず受験を乗り切ることができました。
僕はこの度新しく手に入れた環境でさらに自分自身を成長させていきたいと思います。