ブログ | 東進ハイスクール 南浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 295

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2018年 8月 27日 センター模試を終えて・・・

こんにちは、担任助手4年目の松尾です。

昨日で、センター試験本番レベル模試が終わりましたね。

この模試はみなさんが意識して来た模試であり、東進全体でも、「基礎を完成しているかを見極め、次の段階に進む」ための模試として、一つの大きなポイントとなるものでした。

みなさん、点数はどうでしたか?

 

 

 

 

 

おそらくこの言葉は、模試を受けた後、最もよく聞く言葉になると思います。人は、何か試験があったとき、まず始めにその結果を聞きます。聞きにくかったら変化球を交えて聞くかもしれませんが、一番知りたいのは結果なはずです。

模試が終わったら、「点数どうだった?」

試合が終わったら、「勝った?」

入試が終わったら、「合格した?」

そのプロセスを聞かれるのは、結果の次です。

これが、世の中です。たとえ今まで頑張ってこようと、そこに結果がなければ、評価されません。

 

この模試を踏まえ、まずはよくも悪くも、その結果を受け止めてください。

良かった人、おめでとう。この夏、真に頑張れたんだね。これから二次私大対策へ向かっていこう。

悪かった人、まずは基礎の再確認からです。この夏がどうだったのかはわかりませんが、しかし結果としては基礎が出来ていないと出てしまっている以上、まずは基礎の固め直しから始めよう。

そして、結果に対する感想は、必要最低限で十分だと思います。

みなさんには、まだ進むべき道があります。よかろうが悪かろうが、時間はしっかりと流れてるんです。

この模試で結果に対する原因をしっかりと考えて、次に活かしてください。

良い点数を取ることが模試の存在意義ではありません。

「結果を踏まえ、最終的に合格するためにこれからの指針を立てることができる。」

それが、今回の模試を受けた意味だと思います。

あえて最後に言います。

結果に一喜一憂するな。今集中するべきことだけに集中しろ。

 

 

以上

南浦和校 担任助手

松尾 明彦

2018年 8月 26日 センター試験本番レベル模試と復習法(文系科目)

いよいよ8月センター試験本番レベル模試当日となりました!今回の模試は非常に重要な分岐点です。

なぜなら、今回の模試で二次・私大対策を始められるかどうかが決まるからです。二次・私大対策とは志望する大

の過去問を解いて、模範解答と自分の解答を照らし合わせて分析をし自分の苦手を無くしていったり各大学の傾向に慣れる勉強をすることです。では、どうすれば二次・私大対策を始められるかというと今回の模試でセンター本番の目標得点を突破することです。今回の模試で第一志望校に受かるかどうかが決まるといっても過言ではないです!!

夏休みに努力した成果を今回の模試で発揮できるようにしましょう!!

 

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以上 青山学院大学 国際政治経済学部 国際政治学科 星 武宏

2018年 8月 22日 センター英語対策

こんにちは!

担任助手の長谷川です!!

夏休みももうラストスパートですね!!

みんなめっちゃ勉強しているのではないでしょうか?

さて、今週末に8月のセンターレベル模試が迫ってきました!!

今回は英語の対策についてです!!

やはりセンター試験の英語において最も大切なのは、速読力だと思います。

6個の大門を80分で解き切り、見直しまですることには、結構みんな苦労しているのではないでしょうか!

その速読力を鍛えるのはやはり音読

東進ハイスクールでは音読をとても推進しているので音読室が設置されています!

最初は周りの目を気にしてあまり声を出せない人も多いですが、みんななれる大きな声で音読しています!!

音読をすればするほど読むスピードが向上します

自分も最初は、音読を軽視していましたが、担任の先生に推されてやり始めました。

すると、今までぜんぜん解き終えることのできなかった、センター試験が、

解き終えるどころか、見直しまでばっちりできるくらいのスピードで文章を読めるようになりました。

いまセンター英語が解き終わらないことに悩んでいるそこのあなた!!

音読をして、英語を早く読めるようになりましょう!!!

そして8月センター模試で自己ベストをたたき出そう!!

以上

明治大学 文学部 長谷川凌太

2018年 8月 21日 本番レベルセンター試験模試!!

こんにちは、担任助手の野口です。

夏休みも、もうすぐ終わってしまいますね、、

受験生のみなさんはこの夏休みで成長はできましたか?

私は、遊びに勉強に充実した夏休みを過ごしています。

さて、いよいよ8月26日にセンター試験本番レベル模試が行われます。

 

多くの生徒がこの模試で点数を取るために、一つの目標として、勉強してきたと思います。

この模試は、9月からの勉強を何をするのかの基準になる重要な模試です。

9月からは、二次試験、私立大学試験の対策をメインにやります。

しかし、基礎が固まっていない人はまだまだ私立大学の問題に入れません。

基礎が固まっているかどうか、確認できる模試となっています。

この模試で、夏休みに頑張ってきた成果を出せるように

「練習は本番のように、本番は練習のように!」応援しています。

 

埼玉大学 教育学部 

野口未羽

2018年 8月 20日 English Camp ~5日目~

こんにちは!!担任助手2年の西ヶ谷です!

8月も半分が過ぎ、高校生の人にとっては夏休みの終わりも見え始めた時期かと思われます。しかし、まだ、夏休み半分もあります。残りの期間を「もう半分しかない」「まだ半分もある」と捉えるかは人それぞれですが、残りの半分のその期間を有意義に使うか使えないかで夏休みの努力量は大きく変わります。あともう少ししか時間が無いのであれば、その時間を有効に、効率良く最大限に使うように頑張りましょう!まだまだ夏休み、努力できる時間は残されています!

 

さて、そんな夏休みも半分が過ぎた中、東進ハイスクール南浦和校では

 東進Global English Camp 

という海外の世界トップクラスの大学生が校舎に来ていただいて5日間 all Englishで過ごすというイベントが8月13日~17日にありました!

この5日間で単に英語力が上達するだけではなく、自分の伝えたいことを英語で周りの人に伝えられる発信力、議題に対してうまくまとめる力や、チームを引っ張るリーダーシップなど様々なことが身に付きます!

そして何より、海外の大学生が主体になって生徒が英語でするディスカッションがとても面白いです。ある生徒に感想を聞いたところ「あと1か月間くらいEnglish Camp をやりたいです!」と言っていました!

今回は5日目のことについて書きますが、5日目では「My Life Mission」をテーマに英語で話しました!自分の将来のミッションを英語で周りの人に伝えるだけでも難しいですが、これまでのEnglish Campで得たことをさらに頑張って話していました!今回で多くの参加してくれた生徒の「My Life Mission」を聞いてさらに深く自分のしたいことが深まったりしたと思います。また、今回のEnglish Camp で海外の職業などにも興味が出たら素晴らしいなと思います!!!

 

このようなイベントが東進ハイスクールにはあります。勉強だけでなく将来を考えるきっかけのイベントがたくさんあります!興味が出た方はお近くの校舎まで電話で聞いてみて下さい!!

 

次回は野口先生の

「8月センター模試の重要性」

について書いてくれます。お楽しみに!!

 

 

西ヶ谷夏輝 東京理科大学 応用生物科学科

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