ブログ | 東進ハイスクール 南浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 99

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2021年 12月 8日 私が東進に入った理由

こんにちは、担任助手2年の武内です。

今回は「私が東進に入った理由」ということで、私が東進に入学した理由についてお話ししたいと思います。 

私が東進に入った理由は、映像による授業に魅力を感じたからです!

 

東進は映像という授業形態をとっています。

IMG_7081.jpg

↑このようなブースで授業を受けています!

東進の映像による授業はレベル別に分かれていて、それぞれの学力レベルや志望校にあった授業を受けていただくことができます。

私の思う映像による授業の良いところは、自分のスケジュールに合わせて授業を進めていくことができるところです。

例えば部活がある日だったら授業1コマ、部活がなく時間に余裕がある日は2コマといったように、自分のペースでどんどん進めていくことができます。

南浦和校は朝8:30から開館しているので、部活が午後からの場合は、朝に東進に行き授業を受けるというように工夫することもできます!

まて、映像による授業は、自分のペースで進めることができるので、先取り学習にも効果的です!

 

南浦和校では、個別説明会や体験授業を実施しておりますので、

映像による授業が気になる・興味があるという方は、

ぜひ南浦和校にお越しください!

また、現在実施している冬期特別招待講習では、東進の映像による授業を3講座まで無料で体験していただけます!

ぜひぜひお申し込みください!!

以上

早稲田大学 文化構想学部

武内彩夏

2021年 12月 7日 受験1カ月前!直前期の勉強

 

みなさんこんにちは!

担任助手1年の渡辺です!

 

夏休みが終わって、もう秋か、と思っていたのも束の間、になってしまいました。

本当に早いですね、、。

私が通っている早稲田大学の前の通りはイルミネーションがとても綺麗です。

 

さて、みなさんの中には大学受験直前期になって、何を優先して勉強すればいいのか分からない方もいるのではないでしょうか。

今回はそんな方のために直前期の勉強についてお話していこうと思います。

 

この時期にやるべきなのはズバリ、固めきれていない副教科のインプット、第一志望校レベルの英単語など知識のインプット、そして何より第一志望校や共通テストの過去問です。

ここでは、過去問にフォーカスを当てて話していきたいと思います。

 

 

一か月後は共通テストが待ち構えています。

共通テストのための勉強と二次私大のための勉強の割合は、志望校と今の成績によって変わってきます。

この目安は、学校では共通テスト対策をおこなっているという前提なので、浪人生や学校で共テ対策が無い方は少し共テの割合を増やしてみてもいいと思います!

あくまで一例として参考にしてみてください(⌒∇⌒)

 

まずは、東大など最上位国公立大学の志望者です。

A~D判定の方は、12月後半までは二次私大の過去問を解いて、1月に入ってからは共テ中心にしましょう。

E判定以下の方は、12月後半からは共テ中心にしましょう!

 

上位国公立や地方国公立志望者は、12月後半からは共テ中心にしましょう。

ただし、E判定以下の方は、過去問に時間を当て過ぎずインプットの時間と同じくらいのレベルのアウトプットの時間をしっかりとることが大切です。

 

次に、早慶(早稲田大学、慶應義塾大学)志望者は基本、1月前半から共テ中心にしましょう。

私は早稲田大学を5学部受けたから分かるのですが、早慶は過去問を解けば解くだけ合格に近づけると感じます。

難しいと思える知識問題は、他学部で過去に出ていたりするのです。

早慶の過去問の分析・復習ノートを作ると強いですよ~!

ただ、基礎が固まっていないのに過去問を解きすぎるのはナンセンスなので注意!

 

GMARCH(学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)

成成明学獨國武(成城大学、成蹊大学、明治学院大学、獨協大学、國學院大学、武蔵大学)

日東駒専(日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学)を筆頭とした中堅私大、

その他私大を受験する人も基本、12月末から1月前半に共テ中心に切り替えていきましょう。

 

先ほども述べた通り、あくまでこれは目安です。

一人一人の勉強時間や学習状況、過去問進捗度によって変わってきます。

 

ちなみに、東進ハイスクールでは、一人の生徒に担任の先生と副担任の先生の2人が付きます。

私たちは、この2人が、生徒の学習状況を逐一確認、アドバイスしていき、

受験までの間、どこの過去問をいつ、全部で何年分解くかを一緒に決めていきます。

 

私も受験生だった時は併願校が多かったのですが、

私よりも私のことを分かっている担任、副担任の先生が一緒に立ててくださったおかげで、

計画的に、早稲田40年分、そして上智大学やGMARCH、滑り止めの大学の過去問もしっかり傾向を掴める量の演習を積むことができました。1人で計画を立てていたら混乱して、試験日までに納得いくまで終わらなくなっていただろうな、と思います。

 

どのように大学受験を迎えたら良いか迷っている生徒は、南浦和校に足を運んでみてください。

 

そして、これを読んでくれた受験生!!!

あと約1ヶ月後には、共通テストが終わっています!

約3ヶ月後には、全ての試験が終わっています!

本当に、あと少しです。もうひと踏ん張りです!!

残り数ヶ月、どんな結果になっても後悔することのないよう、全力で走り切りましょう!

応援しています!!!

 

 

 

 

以上

早稲田大学 文化構想学部

渡辺遥香

 

2021年 12月 6日 向上得点とは!

 

皆さんこんにちは!

担任助手1年の野平萌香です!

クリスマスシーズンになり、

最近暗くなると街中がきらきらしてます!

イルミネーション、すごく素敵ですよね!

 

ソース画像を表示

 

さて、今日は「向上得点」について

お話ししようと思います。

 

皆さんは向上得点を知っていますか??

向上得点とは一言でいうと

“努力量を数値化したもの”になります!

 

東進のコンテンツでテスト類に合格したり、

過去問演習講座や高速基礎マスターを

進めることで向上得点は

加算されていきます。

 

向上得点が高ければ高いほど、

東進のコンテンツを使って

たくさん学習ができた

ということになります!

 

また、東進の向上得点の1点は

共通テストでの点数の伸び1点分

同じ換算とされています。

 

つまり、日々の頑張りがすべて

本番の点数につながっていて、

それを可視化したものが

向上得点となっているのです。

 

皆さんの中で、向上得点を今まであまり

気にしていなかった人がいるかもしれません。

しかし、この得点を一つの指標にすることで

勉強の計画が立てやすくなったり

学習を継続する力が付きます。

 

向上得点1日1.5点を目標に

毎日の受講や高速基礎マスターをはじめとする

様々な演習に取り組みましょう。

 

また、南浦和校では毎日

向上得点ランキングを更新しています。

お友達と競い合うのもすごくいいと思います!

 

ぜひ高得点を取って、上位を目指してください!

応援しています!

 

 

以上

学習院大学 経済学部 経営学科

野平萌香

 

 

 

2021年 12月 5日 本日は合格基礎力判定テスト!

 

こんにちは!担任助手1年の藤田大輝です!

最近は寒すぎますね...

なんだか鍋を食べたい気分です!

コロナに気を付けながら鍋を食べたいと思います!

さて、今日のブログテーマは

「今日は合格基礎力判定テスト!」

です!

 

まず、合格基礎力判定テストとは何か説明したいとおもいます!

1 主要科目3科目を受験!

受験においてもっとも重要となってくる、

国語、数学、英語

の3科目を受験して、第一志望合格のために

必要な基礎力を診断します!

応用問題を解くにおいて基礎力は必須です!

 

2 単元や設問ごとに到達度が分かる!

自分が受けた科目の単元の到達度が分かります!

志望校へ合格した先輩のデータを元に到達目標が分かり、

今、自分がどれだけできるのかが分かります。

1つの目標として参考にできます!

 

3 絶対評価と相対評価のハイブリッド分析

絶対評価によって志望校合格までの距離を示し、

相対評価によって受験者の中で

どれくらいにいるのかが分かります!

2つの面から評価をする事で多面的な見方をする事ができます!

 

などなど、様々な特長があるので、受けてみましょう!

もちろん、模試を受けた後の復習や、

自分の力による分析も忘れないうちに行いましょう!

低学年の学生は早めに模試を受けて慣れておくと

受験生になった時に一歩リードできます!

この機会にぜひ模試を受けてみてください!

 

 

以上

東京理科大学 理工学部 経営工学科

藤田大輝

 

2021年 12月 4日 明日は英語千題テスト対策会!

こんにちは!

南浦和校担任助手1年の小林です!

先日、駅でスマートフォンを紛失してしまいました。

無事に見つかったのですが、半日無駄にしてしまい、反省しています。

みなさんもなくしものには気を付けましょう。

さて、今日のテーマは明日受験生を対象に行われる、”英語千題テストの対策会”についてです!

そもそも千題テストとは、

南浦和校では受験生が12月31日にその名の通り英語の問題

(具体的には単語、熟語、文法、長文、リスニングなどなど)を1000題解くものです!

低学年の生徒はその前日12月30日に行います

昨年、自分も千題テスト受けました。

丸一日英語をやるので集中力も切れるし、

特に単語と熟語は解く時間が本当に短くて焦った記憶があります

試験本番で長文を早く正確に読むにあたって、

単語の意味を長々と考えている時間はありませんよね?

つまり、単語を正確になるべく早く言えるようにする能力は大事ということです

そこで今回の対策会は本番を想定したペースで、

単語と熟語合わせて100問を7分で解いてもらいます!

単純計算すると、1問あたり4.2秒以内に答え続けないと終わりません

このブログを読んだ皆さん、実際に1度やってみて下さい

きっと多くの人が苦戦すると思います

そして、やばいと思ったらいますぐ始めてください、今以上に勉強してください

低学年の人はあと1年後、2年後にどんな受験生になっていたいかを想像して、

悔いの残らないよう早め早めの勉強を心掛けてください!

思い立ったらすぐ行動!

応援しています!!

以上

明治大学商学部

小林優太

 

 

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