ブログ | 東進ハイスクール 南浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 102

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2021年 11月 23日 私が東進を選んだ理由

こんにちは!

担任助手1年の野村です!

最近は寒い日が続いているせいか鼻水が止まらなくなってしまいました。

皆さんも防寒を心掛け風邪を引かないように気を付けましょう!

 

 

さて今回は

東進への入学を決めた理由

について話していきます!

 

まず私が東進ハイスクールのことを知ることになった経緯からお話ししていきます。

高校3年生の時にコロナ禍で暇な時間が増えたときに

友達から無料で受験することが可能な全国統一高校生テスト

一緒に受けないかと誘われたため試しに受験してみました。

 

するとあまりにも酷い点数を取ってしまったため

これはまずいと思い受験勉強を開始することを決意しました。

 

しかし、どこの塾で勉強するかの目処は立っていませんでした。

ですのでこの全国統一高校生テストの帳票返却際に

東進について詳しく聞くことにしました。

 

そこで私が東進への入学を決めた要因をいくつか紹介します。

 

①映像型の授業

周りのペースに合わせることなく

常に自分のペースで進めることができます。

 

例えば内容が難しくよく理解できない部分があれば少し巻き戻し

同じ部分をもう一度見るなどということも可能です。

 

②高速基礎マスター

→受験勉強を始める際は単語の知識はほとんどないため

基礎的な単語を1800語覚え、

 

受験本番が近づいてきたときには

難関大学の問題にも対応できるような単語を覚えるなど

基礎から応用まで段階を踏んで学習することが可能です。

 

またスマートフォンのアプリでも学習することが可能なので

隙間時間を無駄にすることなく活用できます!

 

 

③自習室がいつでも使える

→家では勉強に集中できない自分にとっては素晴らしい環境でした。

これらの事から東進への入学を決めました。

 

少しでも東進に興味がある方は気軽にお話を聞きにきてください!

以上

明治大学 情報コミュニケーション学部

野村大輝

2021年 11月 22日 理科の正しい演習をしよう!!

おはようございます!

担任助手一年の田井です!

やっと本格的に寒くなってきましたね

寒暖差アレルギーの私にとっては

外と中の温度差が大きくなり

大変な時期です…

風邪だけひかないように

気をつけましょう!

 

 

さて,今日のブログは

「理科の正しい演習をしよう!」

です。

理系のみなさん,理科の演習は進んでいますか?

理科は演習の量がモノを言う科目です!

自分に合った方法でたくさん演習しましょう!

 

さて,今回は私が勉強した

物理化学

について

私の思う大切なこと

私の考える正しい演習方法

を書いていこうと思います!

 

まず物理

物理はほかの科目とは違い,

覚えるべきことがとても少ない科目です!

大切なことは,

「公式を理解し,使いこなせるようにすること」

「問題の物理現象を想像できるようにすること」

です!

次に化学

化学は,暗記と計算が五分五分な科目です!

大切なことは,

「全範囲をまんべんなく学習すること」

「公式とその公式の表す現象を理解すること」

です!

これらを達成するために必要なことは何でしょうか?

それは,間違えたところを理解できるまで繰り返し演習することです!

実際私も,問題集に

1回目で間違えたところ→赤ペン

2回目で間違えたところ→青ペン

3回目で間違えたところ→緑ペン

4回目で間違えたところ→ピンクペン

のように色分けしてバツをつけ,

最低3周,苦手な分野は4周していました!

一度解いて復習しただけでは完璧になりません!

こまめに何度も復習してこそ

正しい演習だと思います!

ぜひ試してみてください!

 

また,東進では

もっと詳しく勉強法について知りたい

伸び悩んでいる科目がある

といった悩みを解決できる,

冬期特別招待講習

特別公開授業

を実施しています!

お申込みは以下のバナーから↓

 

以上

東京理科大学 先進工学部 1年

田井 佑弥

2021年 11月 21日 本日は難関・有名大模試!

こんにちは!担任助手2年の八嶋です!

11月ももう残り9日です!1年の終わりに近づいてきましたね。

 

さて今日は「本日は難関・有名大模試!」ということで本日東進ハイスクールで行われている

早慶上理・難関国公立大模試と全国有名国公私大模試

について話していきたいと思います!

 

まずこの模試の特徴は「記述」そして「難しい」です!

東進ハイスクールで行われる「共通テスト本番レベル模試」などと比べると名前の通り二次・私大のレベルなので難易度が高いです。

したがって今回はこの時期のこの模試の活かし方について詳しく話していきます!

 

 

①点数が良かった場合

まずは点数が取れたことをしっかり喜びましょう!記述の模試で点数を取ることは本当に難しいです。自分の点数が取れた要因を考え、次に活かしましょう!!

自分の受ける大学の問題と似た傾向の問題に関しては特に復習しましょう。問題を解いているときに意識していることなど感覚的なところまで考えましょう。

共通テストはおそらく大きく傾向が変わることはないと思いますが、二次私大は突然大きく問題傾向が変わることもあるので様々な形式で解けるようにならなければいけません。

余裕があるのならば「今まで勉強しなかった形式だからできなかった」という問題も諦めずにできるようになるまで復習してみてください。

 

②点数が悪かった場合

まず、今回の模試の点数がすべてではありません。

この模試は二次私大を想定しているため難易度が高いだけではなく、様々な形式の問題が出ます。

そのため自分のやったことのない形式の問題が出題されることも良くあります。

したがって今回できなかった=自分の合格可能性が減ったということではありません!!

 

自分の第一志望校ではどのような問題がでるのか、改めて分析してみてください。新たに気づけることもあるかもしれません。

 

今回の点数・分析結果をもとに本番までどのように勉強していくか改めて考え、行動に移しましょう!

合格せるために自分はどの教科・どの範囲を特にやる必要があるのかを知れば対策は見えてきます!

 

受験生はあと少し!頑張ってください!!

 

 

 

 

以上

担任助手2年

上智大学 文学部史学科

八嶋鴻暉

2021年 11月 20日 今日の夢プロ!

みなさんこんにちは!

担任助手1年の渡辺です!!

 

東進ハイスクール南浦和校では、毎週夢プロジェクトと呼ばれるものをおこなっています。

15分間で大学で学んでいることなどを担任助手が発表して、

将来について考えていく機会を毎週与えています!

今まで興味のなかった分野も、夢プロジェクトに参加することで知識を得て将来の可能性を広げることができます!

低学年向けなので、夢プロジェクトが進路を決める足がかりとなります☆彡.。

 

さて今回の題材は!

『テレビ番組ができるまで』です!!

 

今や皆さんの生活の一部として染み付いているテレビ。

バラエティ番組からニュース、歌番組、ドラマ、ドキュメンタリー番組など、

毎日見ても全然飽きませんね。

 

そんなテレビ番組は、どのように制作されているのでしょうか?

ディレクターやAD、プロデューサーといった言葉はよく耳にしますが、

果たして彼らはどんな役目を果たしているのでしょうか?

 

番組制作の裏側は意外と知らない人が多いかもしれません。

今回は分かりやすくお話してみようと思います!

 

また、テレビ局の平均年収は1000万円を超え、医者と同じくらいという事実を知っていますか?

どこのテレビ局が人気か知っていますか?

アニメはどのように作られているのか知っていますか??

 

当たり前に見ている景色に、知らないことって実はたくさんあります。

皆さんが当たり前に見ているテレビ番組、アニメ、チャンネル。

それらの知識を増やしてみませんか。

 

私が文化構想学部で学んでいることや将来の夢のために調べていることを、15分間にまとめて発表します。

 

興味がある方は是非、東進ハイスクール南浦和校までお越しください(^^)

 

東進ハイスクールでは、冬季特別招待講習を行っています!

「冬休みの間に苦手を克服したい!」「勉強をしたいけど何から始めていいかわからない…」

「東進のことをしりたい!」どんな理由でも大丈夫です!

無料で体験できる機会ですので是非お申込みください!!!!

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①徹底した復習と、②志望校ごとの対策

この2つのポイントを意識しながら、第一志望校合格に向けて頑張っていきましょう!

 

 

↓ ↓公開授業のお申し込みはこちら!!↓ ↓

 

南浦和校についてもっと詳しく知りたい方は、

インスタグラムでQRコードもしくは@toshin_minamiurawa

で検索してみてくださいね!

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↓ ↓その他お申し込みはこちらから↓ ↓

以上

早稲田大学文化構想学部1年

渡辺遥香

2021年 11月 19日 正しい演習、できてますか?

11月も終わりに近づいてきましたね…

今年は紅葉を見に高尾山に行こう!!!と決めていたのですが課題に追われて行けずに終わってしまいそうです…(

でも来年こそはいきます!

さて、今回私がお話しするのは、社会科目の正しい演習の仕方です。

私の演習の仕方がすべて正しいとはいえませんが、演習に悩んでいる方は参考にしてみてください!

社会科目(特に歴史科目)の演習において重要なことは、①徹底した復習と、②志望校ごとの対策です。

まずは、①徹底した復習についてです。

この時期皆さんは過去問やテキスト、問題集などさまざまなものを使って演習を重ねていると思います。

しかし、演習をするだけでは点数は伸びません。演習した問題のどこを間違えたのか、なぜ間違えたのかを分析し、復習まで行うことが大切です。

徹底した復習と言いましたが、徹底するとはどういうことでしょうか?

例えば、過去問を解いていてわからなかった単語があったとします。

その単語を教科書やテキスト、用語集で調べる、というところまでは当たり前です。

徹底するためには、その単語の周辺知識まで復習し、時代背景やそのほかの用語と結び付けながら覚えていくことが必要です。

周りと結び付けながら覚えることで、単語そのものだけを覚えるよりも記憶が定着しやすくなります。

また、抜け落ちている個所に気づき、苦手を見つけることにもつながります。

このように、自分が分からなかった問題に対して様々な角度からアプローチしてしっかりと演習することが重要なのです。

次に、②志望校ごとの対策についてです。

皆さんはどのように演習する教材を選んでいますか?

もちろん、どの教材でも演習することに意味はあります。

しかし、受験までの時間は限られています。その限られた時間を有効活用するためには志望校に合わせた対策・演習を行うことが必要です。

下の画像を見てください。

東京大学と一橋大学の日本史の出題範囲の違いです。

出題範囲を見ると一橋大学の出題範囲は江戸時代以降の近現代に集中していることが分かります。

つまり一橋大学を目指すのであれば、すべての範囲をまんべんなく演習するのではなく、江戸時代以降に重点を置いて演習した方が志望校合格に近づくということになります。

今回お見せした例は出題範囲の違いですが、記述の有無や出題の難易度など、大学はもちろん学部ごとにも特色があります。

そのため、志望校にあわせた徹底的な志望校対策というのが志望校合格において重要になります。

東進ハイスクールでは、この志望校対策に対して、

「志望校別単元ジャンル演習」「第一志望校対策演習」

という2つのコンテンツを用いて徹底した演習を行っています。

この2つのコンテンツを使って演習することによって効率的に演習を進め、点数を伸ばしていきます。

詳しく話を聞きたい方は、一番下のバナーから資料請求や説明会のお申込みが可能です。

また、東進ハイスクールでは、冬季特別招待講習を行っています!

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①徹底した復習と、②志望校ごとの対策

この2つのポイントを意識しながら、第一志望校合格に向けて頑張っていきましょう!

 

 

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南浦和校についてもっと詳しく知りたい方は、

インスタグラムでQRコードもしくは@toshin_minamiurawa

で検索してみてくださいね!

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以上、明治大学商学部1年

初鹿希帆でした!!

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