ブログ | 東進ハイスクール 南浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 5

ブログ 2018年10月の記事一覧

2018年 10月 4日 10月28日何があーる?

こんにちは!もうすっかり秋ですね!最近はインフルエンザも流行ってきているようです。受験生は特に気をつけてくださいね。

さて、タイトルにも書きましたがみなさんは10月28日何があるか知っていますか?テレビのコマーシャルやチラシを見た人で知っている人もいるかもしれませんが、28日は全国統一高校生テストがあります!!

この模試はなんと無料で受けることができます!

そして、‶全国″ とつくくらいですから日本全国の受験者が受けます。

そのため受験者数が多くなることが予想されます。受験者が多いということは自分と同じ志望校の人たちの中で今自分がどのくらいの位置にいるのかをより正確に知ることができるということです!!

受験生はもちろんのこと、これから本格的に受験勉強を始めようとしている高1生や高2生にとっても現状を知ってスタートを切る良いきっかけになるはずです!

この時期に模試を受けて本気の受験勉強を始められるかどうかで1年後2年後の入試の結果が大きく変わってきます。自分の苦手伸びしろに早く気付いて勉強を始めることができるかどうかはとても大事なことです。実際、私は高3の春から本気で受験勉強を始めて時間が足らないことに気が付きました。

このブログを読んでいるみなさん、全国統一テストを利用してぜひ勉強を早期スタートしましょう!!

 

以上

明治大学 文学部 心理社会学科 現代社会学専攻

1年  大木 若菜

 

 

2018年 10月 3日 朝が強くなる極意

こんにちは!担任助手1年の植田です!

もう今年もあと3カ月で終わってしまうと考えるとやっぱり1年て早いですね…。

平成最後ということもあって、このあと3か月でやり残したことを全部やりたい。いまそんな思いでうずうずしています^^

 

さて、今回は、

朝早起きが苦手な人必見!

朝の早起きがになるをみなさんに伝えたいと思います!

受験生あるあるのひとつ「朝早く起きたいのに起きれない」

朝を攻略できるかできないかは第一志望校合格に大きくかかわってきます。

まず、みなさんは、世の中には

「朝強い人」と「朝弱い人」この二つのタイプの人間がいる

と思っていませんか?

それは大きな間違いです。

たしかに早起きが全然苦じゃない人とすごく苦手な人いると思います。じゃあ、そこにはどんな違いがあるのか。

それは、です

簡単に言えば、日々の早寝とかの生活習慣になってくるのですが、おそらくそんな言葉はみなさん聞き飽きていると思うので、

今回はもっと具体的にお伝えします☆

まず、朝すっきり目覚めよく起きられるようにする方法

その1 必ず寝る時間を決める+寝る30分前には布団に入る 

その2 寝る前の1時間前にはご飯とか食べない

その3 ちゃんと朝早く起きれた自分を想像する

簡単にですが、この3つです!しかし!これはあくまでも私がやっていた一例です。

つまり早起きに大事なことは、

寝るためのルーティンを作ること

それが早寝早起きを習慣化できる極意です^▽^☆

受験生!朝しっかり起きて時間を有効に使える朝のスペシャリストになろう!!

 

 

以上

東洋大学 ライフデザイン学部 人間環境デザイン学科

植田優奈

 

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2018年 10月 2日 過去問始めてる??

  こんにちは、担任助手1年の石川です。

先日は台風がすごくて、電車が見合わせていたり、木が倒れていたりといろいろな被害がありましたが、皆さん大丈夫でしたか??

最近は、昼は暑いのに夜は冷え込んだりと変動が激しいので体調には気を付けましょう!!

 

さて、10月に入りましたが、皆さん私大の過去問演習は進んでいますか?

 

これが、入試本番までの過去問演習の目安です!

皆さんこれを見てどう思いましたか??

「第一志望校ってこんなに解くんだ!」「第一志望校以外にもたくさん演習しなくちゃいけないな」

と感じた人が多いと思います。

さらに、過去問は解いて終わりではなく、その後の復習、分析もしっかりしなければなりません。

センター試験まであと108日ですが、やるべきことはたくさんあります。

入試本番前に、「終わらなかった!」ということがないように、しっかり計画を立てて学習を進めましょう。

 

また、過去問を解くうえで気を付けてほしいことがあります。

それは、最新年度から解くということです。

なぜから、最新の傾向を知るべきだからです!

先ほど、第一志望校は10年分解くと言いましたが、もし今、10年前の過去問を解いて、分析をして傾向を知って勉強しても、12月に最新年度の過去問を解いて傾向が違ったら、そこからの対策は手遅れです。

だから、過去問は最新年度から解きましょう!!

 

過去問の演習量、分析の仕方は合否を左右します。

夏の頑張りがなかなか点数に出なくて悩んでいる人、第一志望とのギャップを感じて悩んでいる人、大丈夫です!

これからの努力次第で結果は変わります。だからここで諦めないでください!

私たち担任助手は、皆さんの第一志望合格を心より願っています。

 

以上

東京家政大学 家政学部

石川 麻優子