ブログ | 東進ハイスクール 南浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 3

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2020年 1月 17日 センター試験ついに明日!!

 

こんにちは。

担任助手1年の佐々木です。

ついに明日はセンター試験本番ですね。

不安な気持ちを抱いている人も多いのではないでしょうか?

そんなセンター試験前日をどのように過ごしたのか

その経験をした担任助手の先生方の話から

いくつかの例をピックアップしたいと思います。

 

1.校舎に行く

どの先生も共通して前日も休まず校舎に行ったそうです。

私も開館から校舎に行き勉強していました。

普段のルーティーンを崩すことは

不安につながります。

出来るだけいつも通りの行動を心がけましょう。

 

2.センターの過去問を解く

これに対しては両極端に意見が分かれました。

センターの過去問を解くことで

時間配分や解く感覚を呼び戻すことができるなどの声がある一方

点数が悪かった時に落ち込んでしまうことを考えて

前日は解かなかったという声もありました。

私は演習量を確保したかったので、センター形式の問題を解いていました。

 

3.今まで使ってきた参考書を復習する

最後の最後に新しいことに取り組むのは危険です。

新たな知識を増やしたくなるかもしれませんが

今までやってきたものを一からやり直して

曖昧なものがないよう努めましょう。

その時には試験の朝や休み時間中にチェックするものを

しっかり決められているといいと思います。

 

4.忘れ物チェック

必ず前日までに忘れ物がないかチェックしてください。

受験票、鉛筆、消しゴム、時計など試験に関わるものはもちろん

他にもハンカチ・ティッシュ、お金、常備薬なども持っていきましょう。

 

5.すぐ寝る!!

緊張してなかなか寝付けない人もいると思いますが

必ず横になってください。

人は横になって目を閉じるだけで

75%程身体を休められているそうです。

寝付けなくてもじっと目を閉じましょう。

いつのまにか寝ているはずです。

 

そして私の個人的な過ごし方ですが

試験の前日の夜は、目を閉じながら

今までの受験生活を振り返っていました。

そして全ての選択を肯定して

あの時こうしておいてよかった、頑張ってよかったと

ポジティブな気持ちで試験を迎えました。

 

皆さんも自分を褒めてください

ここまで頑張ってきた自分を認めてください

今までの努力は当日になって消えるはずありません。

大丈夫です。自分を信じてください。

 

 

また、高校2年生の皆さんは

受験まであと一年を切ります。

今のままで本当に大丈夫ですか?

高校3年生になって勉強し始めては

遅いです!!

今のうちに土台を固めて、高校3年生を迎えましょう。

 

高校1年生の皆さん

部活や遊びに時間を割いて

勉強をしない言い訳にしていませんか?

今からスタートすれば必ず周りと差がつきます。

一歩リードして受験勉強のスタートを切りましょう!

 

何をしていいかわからない人も安心してください。

私たち担任助手がサポートいたします。

勉強の方法や、志望校、入試についてなど

不安なことはなんでも聞いてください。

校舎でお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上

日本女子大学家政学部食物学科

佐々木美和

2020年 1月 16日 センター試験まであと2日!

 

こんにちは!担任助手1年生の増田です!

先日

生徒皆の合格祈願のために

湯島天神に行ってきました!

南浦和の生徒が笑顔で

第一志望校に合格できますように!

 

さて!

いよいよセンター試験まであと2日です!

みなさんは今何をしていますか?

 

今までの復習、過去問を解いてみるなどなど

人それぞれでしょう!

 

1年前の私は今までやってきた問題集をひたすらに復習していました。

 

新しいことはやらずに、

自分を信じて、

同じ問題を繰り返し解いて、

この問題がでたら絶対落とさない!

そんな気持ちで勉強していたと思います!

 

 

受験生の皆さんはもしかしたら、

今まで何をやっていたんだろう?とか

ちゃんと勉強できている気がしない、、とか

不安な気持ちが急に襲ってくるかもしれません。

でも

そんな時は

冷静になって、

自分が何をやってきたか思い出してみましょう!

 

夏休み苦しかったなあ、

けどあの時頑張ってたなとか、

 

1年前からこんなに伸びたんだ

と模試を見返してみるのもいいと思います!

 

とにかく自信をつけなければこれからの受験は戦えません!

 

自分のやってきたことを信じて、

センターまで残り2日

悔いのないように頑張りましょう!

 

南浦和校の生徒のみなさんももちろんですが、

今まで受験勉強を頑張ってきた皆さんを

私は心から応援しています!

 

一緒に最後まで駆け抜けましょう!!

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

また、低学年の皆さんも

センター試験は他人事ではありません!

同日模試が開催されます!

まだ申し込みが済んでいない方はこちらから!

さらにさらに!

模試を申し込んでくれた方は

渡辺勝彦先生公開解説授業にも

是非ご参加ください!

 

 

 

 

 

以上

法政大学デザイン工学部建築学科

増田芽以

2020年 1月 15日 センター試験本番まであと3日!~休み時間の使い方を紹介します~

こんにちは、南浦和校担任助手5年目の松尾です。

みなさん!ついに、ついに、

センター試験本番まで、いよいよあと3日になりました!!

今まで、センター試験レベルの模試は数多くやってきたと思いますが、模試と本番で大きく違うことの1つとして、

本番は休み時間が長い

ことがあげられます。

◆センター試験本番の時間割

※大学入試センターHPより抜粋

◆東進:センター試験本番レベル模試の時間割

※最終12月センター試験本番レベル模試(東進)より抜粋

センター試験本番レベル模試では各試験の休み時間は10分~15分ほど、

他社模試においても大体はそれくらいの休み時間なのに対し、

センター本番では50分ほどの休み時間があります。

休み時間が長くあることは受験者にとって良いことですが、その一方で、

『え、そんなに長くて何をやればいいの!?』

って思う受験者もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、南浦和校の担任助手にアンケートを実施した、

休み時間の効果的な過ごし方をお伝えします!

 

1.今までのテキストを見て総復習していた

やはり最後まで勉強です!自分が苦手なところなどを直前に見ておくと、試験本番で心強いですね。

中には、『本番前に見た問題が実際に出た』なんて声も。

愛着のあるテキストは緊張する試験本番で心の支えになるので、そのテキストで復習するのかは置いておいて、お守りとして持っていくのはオススメです!

 

2.ノートを作成しておき、それを復習していた

テキストだけでなく、休み時間などで見直しができるよう苦手なところをまとめたノートをあらかじめ作っておいて、それを見ていたようです。苦手ノートを作っておくことは効率よく自分の苦手分野を総復習できるので、自分専用かつ最強の武器になりますね。私もやっておけばよかった。。。。


3.ラムネを食べて勉強

勉強はしますが、糖分を摂取するためにラムネを食べていたそう。その人は1日で3つ空けたそうです。

糖分と言えばチョコですね。相変わらずチョコ人気は高いですが、ラムネの主成分である『ブドウ糖』が糖分補給としては効果的であるとのことから、近年ではラムネもひそかにブームが起きています。

(私が受験生であった頃はみんなチョコだったんだけどな・・・時代の流れを感じる・・・)

また、お食事系でいうと大福やアンパンを食べていたとの人もいました。しかも複数!

アンパンはお腹にたまるので、よくお腹すいちゃう人はぜひぜひ!!

 

4.応援メッセージを見ていた

南浦和校では、全スタッフから一言添えた応援メッセージを受験生に配布しています。それを見ながら、あとは友達からもらった激励メッセージを見て自信を持ちモチベーションを高めていたとのこと。あとはそれを見て第一志望校に受かる妄想をしてニヤニヤしていたなんていう人も。負けるイメージより、勝つイメージを持っていた方が絶対力を発揮できます。最後は自分との勝負です。試験前に自分を鼓舞することで、試験本番でベストパフォーマンスを出せるようにすることはとても大切ですね!

 

5.音楽を聴く

自分の好きな曲や、クラシック音楽を無心で聞いて心を落ち着かせていたという人もいました。

中には無心で試験に挑んだ方が冷静に問題が解けるのでベストパフォーマンスが出せるっていう人もいますね。

そんな人にはこれがオススメ!

自分なりの選曲、精神統一の仕方、ベストパフォーマンスの出し方を理解しておこう!!

 

6.寝て体力回復

試験直前の時間を寝てしまっていいのかという意見もありますが、体力を十分に温存して、頭を整理できるというメリットがあります!休み時間をフルに寝るのはもったいですが、5分くらい寝るのはアリなのかもしれませんね!

 

以上、南浦和校担任助手からのオススメ過ごし方6選でした。

入試まであと3日!

3日しかないとも取れますが、3日もあるとも取れます!

最後の最後まで、頑張ってください!!

 

以上

埼玉大学院

理工学研究科

松尾 明彦

2020年 1月 14日 センター決起会を行いました!

こんにちは。

担任助手1年の森彩夏です!

早いもので、1月も半分が終わってしまいましたね!

そして、センター試験まであと4日です。

受験生の皆さん、最後まで悔いのないように頑張りましょう!

ふあきらめない限り、最後の最後まで点数は伸びます!

そして、そんな受験生に向けて南浦和校では12日(日)にセンター決起会を行いました!

最初の30分は星先生による最終確認と諸注意。

後半30分は全担任助手からの激励が行われました。

そこで私が伝えたことは2つです!

①まずはここまで頑張った自分を褒めよう!

みなさんの中で受験勉強を頑張ることはもう当たり前であり、

その中で点数がなかなか伸びなかったり

模試でいい判定が出なかったりすることに

悩むことがあったかと思います。

しかし!

センター試験までここまで勉強しつづけたことは当たり前ではありません!

全国の高校3年生全員がセンター試験を受けるわけではないです。

それでもここまでやってきたこと、

諦めずにペンを握りつづけた自分を褒めてあげてほしいです!

そして、自分に自信を持ってください。 

②最後の最後まで点数は伸びる!

私は12月模試でも思うような結果は出ず、

第一志望校判定もD判定でした。

しかし、残り1ヶ月センター演習を詰め込んだ結果

12月から合計50点アップし

センターリサーチはA判定を取ることができました!

他の受験生より少しでも多くの点を取れば

合格する可能性が増えてきます。

どうか最後までその数点に拘ってほしいです。

長くなりましたが

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

みなさんが自分の力を出し切れることを

心から願っています!

以上 

お茶の水女子大学 生活科学部

森彩夏

 

2020年 1月 13日 センター試験まであと5日!

 

こんにちは!

担任助手1年の佐藤です!

新年が始まり、私は大学のテストやら課題やらで大忙しの1月です…

最近エディティングの授業で紹介された

ダムタイプ

という展覧会に行ってきました。

エディティングの教授さん曰く、

チームラボの元?とのことだったのですが

世界観が違いすぎて

正直よくわからなかった…

というのが私の感想です(笑)

アートって難しいですね

↓興味のある方はどうぞ

 

さて、本題に入りますが

なんと言ってもセンター試験が間近ですね!

センター試験まであと5日です!!

 

受験生の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

この時期にこのブログを見てくれている受験生の方は少ないかもしれませんが

今回は私の身の回りのセンターを経験した友達に聞いた

 

センター直前

何をしていたか

 

を紹介したいと思います!

緊張してしまって何をしたらいいのか…

なんて人の参考になれば幸いです

 

其の壱

ひたすらに過去問

 

過去問をやる!って人がダントツで多かったですね

この時期だと大体の人が一通り解き切っているので2周目とか

東進生だった人は大門別演習をやっていたという意見が多かったです

また、間違えたところはすぐにノートに書くという人もいました!

 

其の二

苦手の確認をする

 

次に多かったのがこの意見です!

苦手科目に絞って勉強するとか

今までに自分でまとめたノート見返すなどの意見が多かったです

発音アクセントをやるという人もいました

 

其の三

暗記科目を詰める

 

理系の人は地理、文系の人は世界史・日本史を最後に詰める

という意見が多かったです!

年号を確認するとか…

社会は直前にやって一番伸びやすいですもんね!

 

其の四

生活リズムを整える

 

私は個人的にこれが一番大切だと思っています!

直前だからといって夜遅くまで勉強したり、ご飯をちゃんと食べなかったり

よくないです!!

今までの生活リズムを崩さずに

しっかり食べて寝て

万全な体調で試験に臨めるようにしましょう

浪人している私の高校時代の友達も

「現役生には勉強しないでよく寝てと伝えて」

と言われたくらいです

 

以上が多かった意見です!

 

 

そして今回聞き込みをして私が感じたのは

”特別に新しいことをしない”

ということです

今まで、それぞれ工夫をして

自分なりの勉強法を見つけて努力してきたと思います

がんばってきたその自分を信じて残り5日間

センターのその日の朝まで、できる限りを尽くして頑張ってください!!!

 

以上

首都大学東京 システムデザイン学部

インダストリアルアート学科 1年

佐藤由紀菜