ブログ | 東進ハイスクール 南浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 8

ブログ 2022年02月の記事一覧

2022年 2月 8日 0208 合格速報!

2022年 2月 8日 3月末受講修了!!

 

 

皆さん、こんにちは!

南浦和校担任助手2年の木下です。

最近は資格試験の勉強を本格的に頑張っているのですが、集中力が長時間持たず苦戦しています。大学受験勉強の時にも感じたことですが、休憩をとるときは時間を決めてメリハリをつけることが大切だと実感しています。

 

 

今回は3月末受講修了についてお話ししたいと思います。

現在東進ハイスクールに通っている生徒は3月末に受講修了を目標に頑張っています。

新受験生は5・6月共通テストの過去問演習を行いながら、二次・私大レベルのインプットを行っていきます。

そして、7・8月で二次私大過去問演習を行います。

このように夏休みまでは過去問演習を含むインプット学習を行い、秋以降は合格力を養成するためアウトプット学習をメインに行っていきます。

 

この勝利の方程式にのるためには、

新高校3年生は3月末までに主要科目・選択科目を含め全範囲学習を修了させることが必要です。

そのため、現在東進ハイスクール南浦和校に通っている生徒は3月末受講修了・基礎基本の完成・4月模試目標点突破を目標に学習を行っています。

 

大学受験の勉強を始めたいけど、何から始めていいか分からない人!

ぜひ東進ハイスクール南浦和校のスタッフにご相談ください。皆さん一人ひとりに合わせた合格スケジュールを一緒に考えましょう!

 

現在、新年度特別招待講習を実施しています。ぜひお気軽にお申込みください!

 

 

 

 

 

以上

一橋大学経済学部

木下舞祐

 

2022年 2月 7日 0207合格速報!大妻女子大学!

2022年 2月 7日 朝勉強をしよう!

 

1週間ほど前に新しいゲームを買いました。

大学も休みに入って暇なのでずっとゲームしています。

決して健康的な生活は送れていませんが、

楽しいのでいいかなと思っています。

 

さて、今日のテーマは「朝勉強」です。

 

受験生、特に現役生は入試までの時間が足りません。

東進ハイスクールの卒業生にも入試までに十分に勉強する時間が無く、

もっと早く勉強を始めていたら良かった

という反省が多く挙げられます。

大学入試に向けて早期スタートを切ることは非常に重要ですが、

現高校2年生は1年後、現高校1年生は2年後には

入試をむかえてしまいます。

そこで大事になってくるのが

これからの時間の使い方です。

毎朝1時間勉強すれば、

1年間で365時間も多く勉強することになります。

これは、学校がある日に4時間勉強するとしたら

3か月分も多く勉強したことになります。

もっと早く始めていればという反省もカバーできるかもしれません。

高校生の中には夜遅くに勉強する人もいると思いますが、

入試当日は9時など朝から始まることが多いです。

また、人間の頭は起きてから3時間経たないと

本来の力を発揮できないと言われています。

つまり、9時から試験が始まるなら

6時には起きないといけないということです。

試験がある日だけ早起きしようと思っても

いつものサイクルと違くなり、

これもまた本来の力を発揮することができません。

2年生、1年生のうちから朝早く起きて

勉強するという習慣を身につけておくと

試験日もいつも通りの行動がとれるので

特別感もなくなり、緊張も緩和されます。

是非、朝勉強に取り組んでみてください!

 

明治大学経営学部

太田心

2022年 2月 6日 高校受験と大学受験の違い


 

こんにちは!!担任助手1年の遠藤眞帆です!

ついこの間2022年が始まったと思ったらもう2月になってしまいましたね、、、

受験生の皆さんはもう受験が始まっている方も多いと思います。

もしこのブログを見てくださっている方がいたら、全力で頑張ってほしいです!!!

このブログを見ていない受験生の皆さんにも届くくらい、全力で応援したいと思います🔥

 

 

さて、本日は

高校受験と大学受験の違い

についてお話ししたいと思います。

 

高校受験と大学受験の違いは沢山ありますが、今日はその中でも3つにしぼってお話しします!

 

①ライバルが増える!

高校受験ではライバルは同じ都道府県内、または私立でも近くの都道府県の人たちだけだったと思います。

しかし!

大学受験ではライバルは全国の受験生になります。

しかも、同じ学年の受験生だけでなく、現役からさらに1年、2年、それ以上、努力した浪人生も加わります。

 

高校受験と大学受験ではライバルの多さが全然違うんです💦

 

②倍率が高くなる!

 

①で大学受験ではライバルが増えるとお話ししましたが、ライバルが増えるということは当然それに伴って入試倍率も高くなります。

 

高校受験の場合、埼玉の公立高校の入試倍率は大体1倍台、高くて2.3倍です。

 

実際、私が通っていたさいたま市立浦和高校は倍率が高いことで有名でしたが、市立浦和でさえ私が受験した2018年の入試倍率は1.71倍でした。

 

しかし、大学受験の倍率は3倍~10倍程度の学校が多いです。(もちろん大学や入試方式によって倍率は異なります。)

 

倍率が高いということは、当然合格をつかむことが難しくなるということです。

 

大学受験で合格をつかむには、本気で努力することが必要であるとわかります。

 

③受験する学校が増える

 

高校受験では、受験する高校は2、3校だった方が多いと思います。

しかし、大学受験では、5~15校程度受験することがほとんどです。

(もちろん人によって受験校数は変わります。)

 

受験する学校が多いということは、

過去問題を演習する数が増える

ということです!!!

 

 

共通テスト・二次私大の過去問題を多くの年数分こなすのはとても時間がかかります。

 

東進ハイスクール南浦和校では、夏前から過去問題を解くように指導しており、

最終的には共通テスト・第一志望校の過去問題を10年分解くよう、計画を立てて学習を進めております。

 

今後の学習の進め方に疑問・不安がある方はぜひ東進ハイスクール南浦和校にいらしてください。

 

 

 

高校受験と大学受験では、多くの違いがあります。

誰もが不安な大学受験、ぜひ一緒に計画的に学習を進めていきましょう!!

 

南浦和校でお待ちしております!!!

 

東進ハイスクール南浦和校では、ただいま新年度特別招待講習を行っております。

こちらのバナーから、ぜひお申し込みください!

 

 

↓その他のお申し込みはこちらから↓

 

以上

聖路加国際大学1年

遠藤眞帆