ブログ | 東進ハイスクール 南浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 4

ブログ 2021年02月の記事一覧

2021年 2月 14日 【合格速報!2月14日】

2021年 2月 14日 4月1日の模試について

 

 

こんにちは!担任助手1年の八嶋です!

今日は4月1日の模試についてということで埼玉県の東進生が対象の TSTT(東進埼玉特別テスト)

の紹介をしていきたいと思います!

 

 

まずこの模試は主要科目(英語、数学、国語のみで行います。

何のためにあるのかというとまず現高校2年生は3月31日までに主要科目を完成させることを目標として毎日勉強しています。

 

しかし完成しているかどうかを試す機会は東進模試だと4月26日になります。

この模試で自分の実力を試すのは決して悪いことではありません。

 

ですが模試が4月末にあると「模試は26日だし少しくらい遅れても模試に間に合えばいいか」と考える生徒が出てきてしまいます。

そんな妥協を許さないためにこのTSTTがあります!

4月1日にあるということはそれまでに知識のインプットを修了させるだけではなく、アウトプットまでやらなければいけません!

 

第一志望校に合格するためには本番までに必要な学力を身につけるのではなく、

すでに学力は身についていて本番でその力を発揮するだけになるくらい先取りしていることが必要です。

 

そのために学年が正式に切り替わるこの3月31日を一つの区切りにして、皆さんもそれに向けて受験勉強を本気で頑張ってっください!!

 

 

 

 

 

 

以上

担任助手1年

上智大学 文学部史学科

八嶋鴻暉

2021年 2月 13日 一問の重み

 

こんにちは!

一年担任助手の吉永 圭です!

だんだんと温かくなり、

季節が春になってきているような気がします。

一年間を振り返ってみると、大学はオンライン授業が中心で普通の生活が送れませんでした。

今考えるとあっという間の一年間でした。

 

本日のテーマは「一問の重み」ということで、

なぜ僕がこのテーマについて書くことになったかというと、

自分自身、一問の重みを経験しているからです。

というのも、自分は第一志望の合格最低点まで

残り数点でした。

 

受験生時代、

合格最低点まで残り一点で落ちるなどの話をよく聞いたことがあり、

他人事のように思っていましたが

自分がその身になり、一問の重みを感じました。

 

受験生、新学年の皆さんに伝えたいことは、

数点で落ちるという事は全然あり得るという事です。

 

後悔のしない勉強をしてほしいです!

 

受験生の皆さんは

残りの日数を大切にして今まで通り気を抜かずに勉強してほしいです。

 

新学年の皆さんは、

残り一年受験が終わったときに後悔することが無いよう、

今から時間を大切にして勉強してほしいです。

 

 

もし、皆さんが残り数点で落ちてしまい一問の重みを経験した時にやりきったと思えるような

時間の使い方をしてほしいと思います!

 

 

 

 

以上 一年 吉永 圭

2021年 2月 11日 高速基礎マスター講座について

こんにちは!担任助手一年の江森です!

受験生の皆さん

受験も半ばに差し掛かり、まだまだ気が抜けませんね!

最後まで全力でやり遂げましょう!

 

さて、

新高3、新高2の生徒の皆さんは

受験というものを意識できてますでしょうか?

1年後、2年後には君達にも受験はやってきます。

時間は限られているわけです!

その限られた時間の中で求められるのは、効率的な時間の使い方です!

 

東進のコンテンツの中で、

とても時間の効率よく勉強できるのが

高速基礎マスター講座(高マス)だと自分は思います!

 

高速基礎マスター講座がわからない人に向けて説明すると、

高速基礎マスター講座

「知識」と「トレーニング」の両面から、

科学的かつ効率的に短期間で基礎学力を徹底的に身につけるための講座です。

音声付きなので頭にすっと入ってきたり、選択式なのでスピーディーに学習できたりとメリットがたくさんあります!

 

新年度特別招待講習では、

英語英単語センター1800の高速基礎マスター講座も体験することができます!

ぜひお申し込みください!

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英語の高マスをやるにあたって、

 

作業のようになってる人はいないでしょうか?

選択肢を見なくても答えられますか?

 

自分のオススメは、選択肢を隠すモードを使うことです!

英語を見て、まず頭の中で答えを考えてから

選択肢を見て回答するということを皆さんもしてみましょう!

 

また、中々単語が覚えられないという人は、

自分の間違った単語を自分のノートに控えて、

それを繰り返し覚える

ということをするのがオススメです!

高マスで学習するデジタルな勉強ノートで勉強するアナログな勉強

をどちらも使いこなしましょう!

 

英語の高マスの他にも、

数学、古文などの高マスもあります!

手をつけられてますか??

今のうちに基礎にはケリをつけておきましょう!!!

国公立志望の人は特に

他教科に触れれるように高マスを最大限に利用しましょう!

 

自分は高マスを早期に完璧にすることで、

基礎が固まり、

応用へ手を出す時期に余裕をもつことができ、

うまく受験勉強を進めることができました。

結果、第一志望合格に大きくつながったと思っています!

基礎の勉強は地味なものですが、

基礎を疎かにしたら受験は負けます。

間違いないです。

まだ基礎が甘いと感じる人は、

3月末までには基礎が固まるように

高マスを効率よく利用していきましょう!

まだまだ皆さんは成長できると思います!

これからの頑張りでとても差がつきます!

本当につきます!

自分で天井をつくらず、向上心高く勉強していきましょう!

応援してます!

以上

東京都立大学

都市環境学部

江森隆聖

 

 

 

 

 

 

 

2021年 2月 10日 高校受験と大学受験の違い

こんにちは!(*^^*)

担任助手1年の相良岬希です。

 

早いことに2月ももう少しで折り返し地点になりますね、、!

今の時期は私立大学の一般入試が実施されていて、受験生も闘っているところです!!

 

 

さて、本日は

高校受験と大学受験の違い

についてお話していきます!!

 

「高校受験と大学受験って同じようなものじゃないの?」と

感じてる方もいると思います。

しかし、高校受験と大学受験は全くの別物です!!!

 

ここから高校受験大学受験の違いを、

倍率に注目して説明していきます!

 

みなさん、公立高校を受験したときの倍率を思い出してみてください。

きっと、1.〇〇倍がほとんどではないでしょうか。

これってつまり、受験者の過半数が合格するということです

例えば 1.2倍だったら、12人のうち10人が合格します。

さらに、私立高校を受験したときのことも思い出してみてください。

埼玉県の多くの私立高校では、受けて不合格になることがほぼありません。

 

一方、大学の入試ではどうでしょうか。

昨年、私が実際に受験した入試の倍率を見てみると、

立教大学 経営学部 →10.5倍です。

つまり、105人のうち、たったの10人しか受からないということです。

大学や学部にもよりますが、大学受験では

受験者の過半数が不合格となります。

埼玉県だけでなく、全国からその大学に入りたい人が集まるため、

高校受験とは比にならないくらいハードな闘いです!!

 

倍率だけで無く、求められる勉強量難易度も大きく変わってきます!!

 

これを読んで、

「ああ、もう手遅れか・・・」と感じてしまった方もいるかもしれません。

 

しかし!!

このブログを読んだ今日から

やる気スイッチを入れて努力することができれば

大学受験に間に合います!!!!

 

スイッチを入れるなら今です!!!!

 

もしこのブログを読んでくださっている中に

高校の定期テスト前くらいしか勉強をしていない、というような方がいましたら

一刻も早く大学受験の勉強を始めましょう!!

 

現在東進ハイスクールでは、

新年度特別招待講習を実施しております!

 

「今から学習習慣を作っていきたい!」

「勉強できる環境が欲しい!」

「大学受験に向けて計画的に学習を進めたい!」

基礎・基本を早く完成させたい!」

 

といったように、大学受験に向けて頑張りたい!という方は

ぜひ一緒に第一志望校合格に向けて頑張りましょう!!!

 

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↓↓↓

 

以上

立教大学 経営学部

相良岬希