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2018年 8月 29日 東進の直前講習申込は9月14日まで!
こんにちは!南浦和校担任助手の萬場です。
今日は東進での受験直前までの対策についてお話します。
直前講習の目玉は単元ジャンル別演習という講座です!!
この講座、なんと、、、AI(人工知能)を使って学力の伸びを実現します。
詳しくは下のチラシをご覧ください。
まとめると、演習した結果をもとにAIが苦手分析・克服を手伝ってくれる!そんな講座です!
東進だけの講座なのでぜひ活用してください!!
また冬期講習は9月14日(金)が〆切となっています。
これを過ぎると講習の金額が高くなってしまうので要注意です。
詳しくは下のチラシをご覧ください。
少し複雑なので興味のある方は校舎までお問い合わせください。
南浦和校でお待ちしています!
上智大学 理工学部 物質生命理工学科専攻
萬場 皓介
2018年 8月 28日 復習法(理系科目)
こんにちは。担任助手一年の三井です!先日はセンター試験本番レベル模試お疲れ様でした。あと数日したら帳票が返却されますが、自己採点は終わっていますか?終わってない人はすぐに取り掛かりましょう!そこで今回は理系科目の模試の復習法をお話しさせていただきます。
まず数学についてお話します。時間が足りず解けなかった問題は、もう一度自分で解いてみましょう。その後間違えた問題を解説を読むことで理解します。読んで満足するのではなく、自力で解けるようにしましょう!また、類題を問題集などで探して解くと尚いいですね!私は東進ハイスクールのコンテンツである過去問演習講座で、大問別演習をやっていました。特にベクトルが苦手だったので、何十回も演習しました。
次に理科についてお話します。物理や理論化学は計算問題なので数学と同様に復習しました。生物や無機・有機化学は暗記の多い科目だったため、間違えた問題はノートにまとめてたまに見返すようにしていました。
模試は分析してから受験した意味が成されます。受けて満足するのではなく、しっかり分析して、次に繋げていきましょう!!!
以上
早稲田大学基幹理工学部学系3
三井望羽
2018年 8月 27日 センター模試を終えて・・・
こんにちは、担任助手4年目の松尾です。
昨日で、センター試験本番レベル模試が終わりましたね。
この模試はみなさんが意識して来た模試であり、東進全体でも、「基礎を完成しているかを見極め、次の段階に進む」ための模試として、一つの大きなポイントとなるものでした。
みなさん、点数はどうでしたか?
おそらくこの言葉は、模試を受けた後、最もよく聞く言葉になると思います。人は、何か試験があったとき、まず始めにその結果を聞きます。聞きにくかったら変化球を交えて聞くかもしれませんが、一番知りたいのは結果なはずです。
模試が終わったら、「点数どうだった?」
試合が終わったら、「勝った?」
入試が終わったら、「合格した?」
そのプロセスを聞かれるのは、結果の次です。
これが、世の中です。たとえ今まで頑張ってこようと、そこに結果がなければ、評価されません。
この模試を踏まえ、まずはよくも悪くも、その結果を受け止めてください。
良かった人、おめでとう。この夏、真に頑張れたんだね。これから二次私大対策へ向かっていこう。
悪かった人、まずは基礎の再確認からです。この夏がどうだったのかはわかりませんが、しかし結果としては基礎が出来ていないと出てしまっている以上、まずは基礎の固め直しから始めよう。
そして、結果に対する感想は、必要最低限で十分だと思います。
みなさんには、まだ進むべき道があります。よかろうが悪かろうが、時間はしっかりと流れてるんです。
この模試で結果に対する原因をしっかりと考えて、次に活かしてください。
良い点数を取ることが模試の存在意義ではありません。
「結果を踏まえ、最終的に合格するためにこれからの指針を立てることができる。」
それが、今回の模試を受けた意味だと思います。
あえて最後に言います。
結果に一喜一憂するな。今集中するべきことだけに集中しろ。
以上
南浦和校 担任助手
松尾 明彦
2018年 8月 26日 センター試験本番レベル模試と復習法(文系科目)
いよいよ8月センター試験本番レベル模試当日となりました!今回の模試は非常に重要な分岐点です。
なぜなら、今回の模試で二次・私大対策を始められるかどうかが決まるからです。二次・私大対策とは志望する大
学の過去問を解いて、模範解答と自分の解答を照らし合わせて分析をし自分の苦手を無くしていったり各大学の傾向に慣れる勉強をすることです。では、どうすれば二次・私大対策を始められるかというと今回の模試でセンター本番の目標得点を突破することです。今回の模試で第一志望校に受かるかどうかが決まるといっても過言ではないです!!
夏休みに努力した成果を今回の模試で発揮できるようにしましょう!!
以上 青山学院大学 国際政治経済学部 国際政治学科 星 武宏
2018年 8月 22日 センター英語対策
こんにちは!
担任助手の長谷川です!!
夏休みももうラストスパートですね!!
みんなめっちゃ勉強しているのではないでしょうか?
さて、今週末に8月のセンターレベル模試が迫ってきました!!
今回は英語の対策についてです!!
やはりセンター試験の英語において最も大切なのは、速読力だと思います。
6個の大門を80分で解き切り、見直しまですることには、結構みんな苦労しているのではないでしょうか!
その速読力を鍛えるのはやはり音読!
東進ハイスクールでは音読をとても推進しているので音読室が設置されています!
最初は周りの目を気にしてあまり声を出せない人も多いですが、みんななれる大きな声で音読しています!!
音読をすればするほど読むスピードが向上します
自分も最初は、音読を軽視していましたが、担任の先生に推されてやり始めました。
すると、今までぜんぜん解き終えることのできなかった、センター試験が、
解き終えるどころか、見直しまでばっちりできるくらいのスピードで文章を読めるようになりました。
いまセンター英語が解き終わらないことに悩んでいるそこのあなた!!
音読をして、英語を早く読めるようになりましょう!!!
そして8月センター模試で自己ベストをたたき出そう!!
以上
明治大学 文学部 長谷川凌太