正しい分析ができていますか? | 東進ハイスクール南浦和校|埼玉県

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2020年 9月 16日 正しい分析ができていますか?

こんにちは。

担任助手2年の佐々木です。

 

夏休みが終わり、いよいよ受験本番が近づいてきましたね。

受験生は今、過去問演習に力を注いでいるのではないでしょうか。

みなさんはなにを意識しながら演習をしていますか?

過去問演習をするにあたって最も重要なことがあります。

 

それは分析です。

 

各大学の出題傾向を知ることはもちろん

自分の苦手や弱点を把握することができます。

 

みなさん、今までどのように分析をしていましたか?

もしかしたらただ解いていたという人もいるかもしれません。

その人は今すぐ分析を始めてください!

今まで分析していた人も

もう一度自分の分析を振り返ってみてください。

 

意味のある分析はできていますか?

 

そもそも分析には、2つの分析があると私は思います。

私が受験生時代に実際に書いていた分析シートです。

 

まず1つ目の分析は問題の分析です。

どういった問題が出やすいのか。

たとえば、英語であれば長文がメインなのか文法問題が多く含まれるのか

また、どのような力を必要とされているのか。

単語を問われるのみなのか、自分で考えなければ答えを導きだせないのか

問題の分析をすることで、問題への理解も深まり対策がしやすくなります。

 

 

2つ目は自分の分析です。

この分析が特に大切です!!

自分の分析と聞いて、何を思い浮かべますか?

パッと思い浮かばない人も多いかもしれません。

自分の分析でやってほしいことは

自分がどのような考えで答えを導き出したのか

正解との考えの違いはどこなのか

を考えてください。

 

自分の考え方の癖を理解し、改善することができれば

点数として伸びてきます。

他にも、自分の弱点を知って補強することで点数UPに繋がります。

 

分析をし、それを強化するための行動ができた人のみ

過去問演習をして点数が伸びます。

 

ただ演習をしているだけでは、点数も伸びません。

問題の無駄遣いです。

一回一回の過去問演習に全力を注ぎ

分析から行動に移してください。

 

そのサイクルを繰り返せば、必ず成果が出ます

 

合格点とのギャップを感じ、不安に思うかも知れませんが

最後の最後まで諦めず勉強し続けてください。

心から応援しています。

 

 

以上

日本女子大学家政学部食物学科

佐々木美和