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2019年 8月 10日 8月模試で何点取ればいい?
こんにちは。担任助手3年の清水です!
8月ももう10日になってしまいましたね……早い。
私は今3年生なので、そろそろ就職活動を頑張らなければならないのですが、もっと早くから余裕をもって準備するべきだったと反省しています。
みなさんもそろそろあの模試の準備を始めてくださいね!
……あの模試って??
と思ったそこの君!思い出してください。
東進では、8月25日に
センター試験本番レベル模試
が行われます。
そこで、高3生の皆さんは第一志望校でA判定を取ってほしいのです!!!
なぜ8月にA判定をとらないといけないのか?
これは早稲田大学のデータですが、8月の模試で85%(A判定に匹敵するくらいの点数)を取っている生徒は最終的な合格率が50%を超えているのです!!
本番で合格点を取ればいい。というわけではありません。
実は、もうこの8月からその戦いは始まっているのです!!
そして、その模試の対策として重要になってくるのが過去問演習です!
センター試験には特有の傾向が存在するので、過去問を解いてその傾向への対応力を上げていくことが大切です。
↓↓南浦和校には、過去問演習を本番のような環境で解ける教室があります!
この写真は、4階にある大きな自習室です!
本番ではこのような講義室形式の試験教室です。
ただ過去問を進めるだけではなく、開かれた教室環境で練習を行い、雰囲気に慣れることもとても大切になってきます。
受験生の皆さん、しっかり8月の模試の重要性を確認し、対策を頑張って進めていきましょう!!!
明日は、石岡先生が模試の目標点達成のために何をすべきかお話してくださいます!
お楽しみに!
立教大学 現代心理学部 映像身体学科
清水あり彩