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2021年 9月 27日 疲れを次の日に残さない方法!
こんにちは!担任助手一年の栗原です。
最近より一層、秋の訪れを感じますね。
今年の秋は文化的に過ごすのが目標なので美術館巡りにでも行きたいです。
秋をたっぷり堪能します♪( ´▽`)
さて、今日のテーマは「疲れを次の日に残さない方法」です。
朝早く起きて学校に行って、夜まで東進で勉強をしているという方も多いことでしょう。
中には部活と両立して受験勉強をしている方もいますね。
そんなハードなスケジュールをこなしていると、
時には疲れを感じたりすることがあると思います。
特にこの時期、単ジャンや過去問による大量の演習をこなすため、
これまで以上に疲れが溜まりますよね。
翌日を全力で過ごすためにも前日の疲れはその日のうちにリセットしたいものです。
ということで今回は疲れを次の日に持ち越さないための工夫をご紹介します。
①寝る前にリラックス効果のあるものを飲む
一日の緊張を和らげるためにもホットミルクなどを飲んでみると良いかもしれません。
ちなみに私は受験生の頃は寝る前に温かいチャイを飲んでいました。
チャイはインド式のミルクティーで、
一般的なミルクティーとは違ってスパイスが入っています。
身体がぽかぽかしてオススメです。寒い冬にもピッタリ。
気になった方は是非!
②寝る前はスマホを触らない
ブルーライトは睡眠効果を下げてしまいます。
強い光は避けるようにしましょう!
③湯船に浸かる
1分1秒を大切にしたい。
そんな思いで、ついついシャワーだけで済ませてしまう方も多いと思いますが、
疲れた日は体を労ってあげるのも良いかもしれません。
普段頑張っている自分に「お疲れ」を言ってあげましょう。
④上質な睡眠
やはり疲労回復に一番必要なのは上質な睡眠。
身体が一番安らげる環境を作った上でゆっくり寝ましょう。
何かと不安になりがちな受験生。
ついあれこれと考え事に耽ってしまうこともあるでしょうが、
明日は明日の風が吹く。夜は目を閉じて、また明日頑張りましょう。
そう割り切ることもときには大事ですよ。
いくつか私のオススメの疲労回復法をお伝えしましたが、
何よりも自分の身体に合ったことをするのが一番です。
自分なりのリラックス方法を見つけてみてくださいね。
以上
明治大学 法学部
栗原香理