明日で早慶上理・難関大、有名国公私大模試の締め切り | 東進ハイスクール 南浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県

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2022年 7月 12日 明日で早慶上理・難関大、有名国公私大模試の締め切り

 

こんにちは!担任助手1年佐藤です!

 

明日7月13日(水)

第2回早慶上理・難関大、有名国公私大模試

申し込み締め切りです!

 

今回は早慶上理・難関大、有名国公私大模試の特徴について

お知らせします!一人でも多くの人に申し込んでほしいです!

 

 

1、年5回合格可能性を明らかにする連続模試

早慶上理・難関国公立大模試では、

大学入試で求められる論理力・記述力を測定します。

 

現在の学力を正確に判定し、一人ひとりの志望大学別に詳細な分析を行う「絶対評価」模試です。

 

母集団によって判定基準にズレが生じる「相対評価」とは異なり、

志望校と現在の学力の差具体的な点数で知ることができます。

 

年5回の連続実施なので、志望校までの距離を知り、

今後の学習の指針となる「学力のものさし」として活用できます。

 

 

2、早慶上理、難関国公立・私立大入試に必要な記述力を養う出題形式・レベル

早慶上理・難関国公立大模試は、

第1回から第5回まで全範囲から本番レベルの問題を出題します。

 

早期から難関大の出題レベル・傾向を知ることで、

最終目標を見据えた計画的な学習が可能。

 

本番同様の真剣勝負で受験できるので、

模試を受けている瞬間にも学力はぐんぐん伸びていきます。

 

連続受験で前回からの伸びを確認すれば、

勉強法や学習計画の効果を測定することができるので、勉強の質も高まります。

 

 

 

3、試験実施から中9日で成績表をスピード返却 

従来の模試では、試験後から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、

忘れた頃に返ってくるというのが当たり前でした。

 

早慶上理・難関国公立大模試は、記述形式の模試でありながら、

試験実施から最短中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。

目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

 

 

 

是非お申し込みください!(詳細はコチラから)

 

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7/14(木)まで!

 

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以上

昭和女子大学人間社会学部

1年佐藤麻琴