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2022年 12月 15日 受験期にこだわっていたこと~理科編~
こんにちは!
担任助手一年の玉木大智です。
最近は、また一段と寒くなってきましたね。
毎朝布団から出るのが憂鬱ですが、早起き頑張りましょう!
受験生の皆さんにとっては、昨日で共通テストまで残り1か月前となりました。
これから1か月、より一層熱を入れていきたいですね!🔥
さて、今日は、迫る受験に向けて
直前期の理科の勉強についてお話ししたいと思います。🧪
まず、大事になってくるのは演習量です。
さまざまな問題をといて、解法だったり、問題を解く感覚だったり
を忘れないようにしましょう。
特に、今までに解いてきた問題の中で、できなかった問題は
二回目を解いてみて、自分で解き切ることが出来るを確認しましょう。
次に、生物や無機化学、有機化学などの知識問題についてです。
これらは、間違えた問題をまとめたノートを作りましょう!
参考書などを駆使して、間違えた問題の解答だけではなく、
関連する分野や物質の知識まであいまいな部分はしっかり書く!
そんなノートを毎日見直しましょう!
毎日触れることで着実に覚えていけるので継続して頑張りましょう!
そして、受験前日までに書き切ったノートを受験当日、試験会場に持っていきましょう!
「自分はこれだけ勉強してきたのだから、大丈夫だ!!!」
と自信につながってきます!
そのようなノートを作るとともに、最後の追い込みの勉強を頑張りましょう!
以上
千葉大学 理学部1年
玉木大智