2017年 5月 12日 記述模試
こんにちは!担任助手2年の原田です!
5月の中旬に入り、そろそろ学校の忙しさも落ち着いたところでしょうか?
受験生の皆さん
先月は、センター本番レベル模試がありましたね!結果はどうでしたか?
模試は受けただけでは全く意味がありませんね。
①自己採点②復習③分析
模試が終わったら必ずおこないましょう!
特に③の分析までできる人は意外と少ないです。
模試とは、自分に足りないものを把握するためのツールであり、何ができなかったから、いつまでに、何を、どのくらいやるのか決めないと意味がありません。
時間が掛かることですが、きちんと毎回できる人が確実に成績を伸ばします!
6月センター本番レベル模試で、絶対に第1志望大学Aライン突破していきましょう!
また、東進ではセンター本番レベル模試だけでなく、いろいろな模試があります。
5/14(日)に、難関大・有名大本番レベル記述模試が行われます。
いつものセンター本番レベル模試とは違い、記述式で、
難関大や有名大といわれる大学の入試問題と近い形式、難易度、時間設定になっています。
今から入試レベルの問題に触れることにより、自分が最終的にどれくらいのレベルまで持っていかなければならないのかを知ることができ、また、記述試験の得意不得意が見えてくると思います。
第1志望合格は決して簡単なことではありません。
今から本番を意識した勉強をしていきましょう!
部活が忙しくてなかなか勉強が手につかない…そんな人はこちら