科目別勉強法~数学編~ | 東進ハイスクール南浦和校|埼玉県

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2016年 7月 4日 科目別勉強法~数学編~

こんにちは。担任助手2年の松尾です。

ついに7月に入りましたね。今年はいつもに増して時が経つのが早いと感じます。

実験が始まり、大学で行うものがより専門的になって面白味をかなり強く感じてきているからでしょうか、1週間があっという間に過ぎていってしまいます 😉

梅雨もまだ明けず、雨が降ることも少なからずありますが、この1ヶ月も頑張っていきましょう。はもう来ています 😛

さて、今回僕が伝えたいのは、題名にもある通り数学の勉強法です。

理系であれば必ず必要になる数学ですが、その数学が苦手なために受験に落ちてしまう、またそもそも志望校を断念してしまうという人が実は多かったりします。

しかしやはりそれってとても残念なことですよね。かといって数学は簡単にマスターできるような科目ではありません。

そこで、今回は数学の勉強法について簡単に書いてみます。迷っている人がいれば参考にどうぞ 😎

≪数学勉強法≫

①概念理解

当たり前ですが、何も分からないまま問題集を解いたところで力がつくわけありません。まずは概念理解から入ります。ではその概念理解をどのように進めていくのか。

①-a)教科書に載っている公式は、基本的に導出できるほど理解する。

公式だけ覚えていたって使いこなせるようにはなりません。表面的なことを聞く問題なら解けますが、少し本質的なことを聞かれただけで途端に解けなくなってしまいます。友達から「ねぇ、この公式ってどういうこと?」と聞かれた際に、「これはこういう風に導出されて、こういうことが分かるから、こういう時に使うんだよ」といったように答えらえるようになって初めて 理解した と言えるのではないでしょうか。導出は全て白紙のところから何も見ずに行えとまでは言いません。中にはそうなることが必要なものもありますが(例えば三角関数の2倍角の公式、、3倍角の公式、半角の公式)、何かを見ながらでも他人に説明できるくらいにはなりましょう。

①-b)解き方を覚える。

こういうと「なんだ、数学暗記をしろということか」などと思われるかもしれませんが、僕が言いたいのは、「難しい問題に対して考えながら解くために、必要最低限の解法パターンは覚えるべき」ということです。数学は論理的に考えて問題を解くものだとするあまり、覚えるのを極端に嫌がる傾向にあります。しかし、思考力をつけるために基本的な流れを覚えるのです。型を持っているから、思考力のバリエーションが増えるのです。「あの問題はこういうような解き方をするけど、この問題はこの部分がそれに似てるから、そこまではこの解き方でいけるな。」といったことの繰り返しです。難しい問題と言っても所詮は複合問題です。1つ1つそのように階段を昇っていけば解けるようになってます。ひらめきなどほとんど必要になりません。

②問題演習

概念だけを理解しても解けるようになるはずがありません。当然ながら、問題演習が必要になります。問題演習は1冊につき3周はしましょう。その際、必ず途中式をノートに記すこと。中には誰かが見るわけじゃないため、途中過程を全く書かずに問題を解いていく人がいますが、それでは脳が整理されません。誰かが見てもその問題の解き方がわかるというくらいしっかりと書くことで、脳が整理され吸収が早まります。また、間違えた問題は解答を見ると思いますが、その時のポイントは2点。

1点目:解説はなぜそのように解いているのか。このような流れをして解いているのは、何を根拠にしているのか。

2点目;なぜ自分の解き方は答えが出ないのか。自分の解き方のどこかいけないのか。

です。特に2点目はないがしろにしがちですが、これをしないと次もまた同じミスをしてしまいます。しっかりと考えましょう。

 

以上、簡単に述べれば以上の通りです。ここで誤解がないように伝えておきますが、これはあくまで僕個人が考えたものであり、必ずしも正しいものではありません。1人1人、数学力の進捗具合を加味してそれぞれに合った数学の勉強法があります。

まずは校舎にいらしてみてください。そこで数学の学習について相談してみることで、一番その人に合った数学の勉強法が見つかると思います。

東進ハイスクール南浦和校では、7月14日に志田先生が数学の公開授業を行ってくださいます。東進は普段は映像授業ですが、これは生授業が受けられるというものです。生授業だからこそ聞けるものもたくさんあります。ぜひぜひ、参加してみてください!

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また、東進では部活生を応援するべく、招待講習も行なっております。ぜひぜひご参加を!

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気軽にお問い合せください。

共に頑張って悔いのない最高の夏にしていきましょう!!