二次試験のコツ | 東進ハイスクール南浦和校|埼玉県

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2017年 1月 19日 二次試験のコツ

こんにちは、担任助手の中村俊介です。

先週末にはセンター試験がありましたね。天候に恵まれない大変な中、全国の多くの受験生が受験しました。今年のセンター試験は全体的には例年通りでしたが、一部科目で難化傾向がありました。

さて、これからは二次・私大の試験に向けた最後の詰めの勉強をする時期ですね。そのコツとは?

突然ですが、みなさんの頭はセンター試験仕様になっているのではないでしょうか。この頭を二次・私大の頭に変えなくてはいけません。今回は英語と理系科目のコツを具体的に見ていきましょう。

英語:意外と細かいところまで問題となるセンター試験の読解に比べ、二次・私大はざっくり全体像を捉える読解問題が多く出題されます。また、文法問題等は、読解とは逆に二次・私大の方が細かいところまで出題されます。
数学:国立二次試験を受験する人はとにかく記述力を鍛えましょう。記述はメモ書きではなく、自分の考えを採点官に伝えるためのものです。思考を整理して記述して、少しでも部分点を取りたいところ。
物理:大学によって毛色が異なります。やたら複雑な思考を求めるもの、計算が煩雑なもの…しかし、物理は原理や公式を理解していれば、手をつけられないということはありません。志望大学の傾向を熟知しましょう。
化学:意外と厄介なこの科目、その理由は思考を求める理論化学から暗記を求める有機化学など、全く思考回路の異なる分野が満遍なく出題されるからです。まず、理論化学は上記 物理のコツとほぼ同様です。無機化学・有機化学は再度暗記事項のチェックをしましょう。その上で、問題演習の回を重ねると良いでしょう。
生物:化学以上に思考と暗記が混在しています。上位の大学になればなるほど、初見の実験から考察する問題が出題されます。これに関しては、過去問で「思考方法」を訓練するしかありません。ただ、大半の実験でも「A, Bという条件があり、2つの資料に対して、どちらも条件Aは共通だが条件Bのみ異なる」という対照実験なので、共通点と相違点に注意することが大切です。

以上、ざっくりですが、理系科目のコツです。
この時期はとにかく志望大学の過去問を解いて「志望大学慣れ」することが大切です。

みなさんの健闘を祈っています。サクラ咲け!!

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